行事に向けて 2025年5月12日 学校からのお知らせ 今日の学活の時間では、学年ごとにそれぞれが控えている行事や事業について進めました。 1年生は、15日に行われる校外学習に向けてしおりの読み合わせを行いました。 2年生は、7月に行われる『社会に学ぶ「14歳の挑戦」』に向けて、仕事にかける情熱・プライドが伝わる動画を見て、『働く』ということについて改めて考えました。 3年生は、修学旅行を直前に控えて、再度新幹線等の乗車練習や移動の仕 方の確認をしました。
『社会に学ぶ「14歳の挑戦」』について 2025年5月9日 学校からのお知らせ 7月1日(事業所によっては6月30日)から始まる『社会に学ぶ「14歳の挑戦」』に向けて、2年生では着々と準備を進めています それぞれ働く事業所も決まり、今日は、事業所ごとに集まって事業所までの通勤経路を調べたり、電話でアポイントメントをとる練習をしたりしました。 3日間という短い期間ですが、受け入れを許可してくださった事業所の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。 事前学習をしっかり行って、実りのある3日間になることを願っています。
GW明けの授業風景 2025年5月7日 学校からのお知らせ ゴールデンウィーク明けとなった今日、部活動や家の手伝い等で疲れている様子も見られましたが、子供たちは元気に登校していました。 1年生は入学して1ヶ月、2・3年生は進級して1ヶ月がたち新しい環境にも慣れ、授業中でも積極的に取り組んでいる様子が見られました。5月~6月にかけていろいろと行事もあり、忙しくなりますが、落ち着いて授業や家庭学習に取り組めるといいですね。 【1年生】 社会 英語 国語 【2年生】 数学 理科 【3年生】 修学旅行に向けて係別打合せ・乗車練習
修学旅行しおりの読み合わせ 2025年5月2日 学校からのお知らせ 修学旅行まで2週間を切った3年生は、本日、修学旅行のしおりを製作し、全体で読み合わせをしました。 2泊3日の行程の説明を受けたり、持ち物の確認や、注意事項の確認をしました。 5月14日(水)からの2泊3日は、2年次から事前学習で調べたり学んだりしてきたことを生かして学びのある、そして、何よりも思い出に残る修学旅行になることを願っています。
2年生美術作品 2025年5月1日 学校からのお知らせ 2年生の美術で取り組んでいる、モダンテクニックを使った抽象表現。 いろいろな技法を使って自分のイメージを作品にしたものが、渡り廊下に展示されています。 個性豊かで、楽しく鑑賞できます。
「みどりの日」記念植樹用の苗木を植樹しました 2025年4月28日 学校からのお知らせ 公益財団法人 とやま緑化推進機構様から「みどりの日」記念植樹として、サツキツツジをいただき、本日、西門付近に植樹をしました。より一層緑に覆われた自然豊かな入善西中学校になりそうです。 DSC_1954
生徒総会が行われました 2025年4月25日 学校からのお知らせ 今日は、午後から生徒総会が行われました。 1年生にとっては初めての生徒総会となりました。各委員会の活動目標や計画が委員長によって報告されました。昨年度の活動からの反省を生かして、新たなことに取り組む委員会もたくさんあります。また、一人一人の意見を直接発言できる質疑応答の時間では、普段から疑問に思っていることや改善してほしいことを伝えていました。 良き伝統は引き継ぎ、そして新しいことにもたくさんチャレンジして、より一層活発な入善西中学校になっていくことを願っています。 また、後半では、各学年の活動方針が発表され、それぞれの学年のカラーが表れている目標となっていました。
入善町中学生立志箋格納式が行われました 2025年4月24日 学校からのお知らせ 本日、入善町の中央公園で「第41回立志箋格納式」が行われました。 毎年、入善ライオンズクラズさんが企画しており、入善町の中学校3年生のみなさんが将来の夢や希望を書いた手紙『立志箋』を立志塔に納めました。 式には、入善西中学校、入善中学校の代表生徒も参加し、本校の福島君が中学生の代表として誓いの言葉を述べました。 この立志箋は学年ごとに同窓会や成人式などで開封される予定です。
2年生が合唱で歓迎 2025年4月24日 学校からのお知らせ 今年度、週に2回、初任者指導員として来てくださる先生の自己紹介が所属学年の2学年でありました。 2学年の生徒たちも、自分たちを知ってもらおうと、2学年全員での合唱で先生をお出迎えしました。 この1年間、どうぞよろしくお願いいたします。
北方領土返還要求運動80周年記念事業桜の木の植樹をしました 2025年4月23日 学校からのお知らせ 本日、放課後、生徒会執行部のみなさんと整美委員の3年生で「北方領土返還要求運動80周年記念事業」の一環として桜の木を植樹しました。 桜の木は北方領土に自生しており、元居住者の皆さんから「ふるさとの花」として親しまれて、返還要求運動のシンボルとなっている『チシマ桜』の木を植樹しました。 植樹には元島民2世の「千島歯舞諸島居住者連盟」の浜松禎高富山支部長も同席され、1日でも早い返還を求めて『チシマ桜』を植樹しました。