防災講演会

7月21日(火)、2年生を対象に防災講演会を開催しました。立山カルデラ砂防博物館の学芸員 丹保 俊哉氏を講師に招いて、災害に備える予備知識と行動について学びました。安政の大地震によって起きた常願寺川の土石流を例にして、土石流の起き方や当時の災害の大きさなどを話していただきました。400トンもある巨大な岩が上流から押し流されてくるほど大きな災害だったことや、洪水が起きることを承知の上で霞堤とよばれる堤防が作られたことなどを教えていただきました。災害に備えるために、自宅周辺の行動範囲の危険性を知ることや災害時の情報収集と連絡手段を確認しておくこと、災害の状況を見てどのように避難するかを日頃から考えておくことが大切だと分かりました。丹保様、たくさんのことを教えていただきありがとうございました。